自然災害にも耐える家
新築戸建てのお得な情報を発信しております。
アイルの吉村です。
先ずは、1月1日の能登半島地震で被災された方々には心からお見舞い申し上げるとともに
復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。
東日本大震災、熊本地震、そして今回の能登半島地震。
日本のどこに住んでも切っても切れないのが地震です。
年明けから物件に対してお客様より「地震とかには強いですか?」と聞かれる事が多くなりました。
今回は、耐震についてお話しをいたします。
(耐震等級)
耐震等級とは、地震に対する建物の強さ(耐震性)を表す指標です。 「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づいています。 耐震等級では、地震があった際に建物がどのぐらい耐えられるのか、地震に強い建物かどうかなどを判断しています。 耐震等級は、建物の耐震性に応じて3つのランクに分けられています。
現在の建築基準法では、最低限の耐震等級1が守られています。
地震大国日本では、最低限命を守れる家を作るよう法律で決めれれています。
(地震で倒壊・半壊した建物は、現在の建築基準法が定められる前の物件が多かったそうです)
現在の新築戸建で耐震等級が性能評価として取得していなくても地震に弱い物件はありません。
ご安心ください。
ですが、中には「耐震等級でも最高等級3の物件がいい!!!」
とご希望があるお客様もいると思います!
もちろんアイルならご紹介可能です!
(耐震等級3を取得している新築一戸建て)
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https://www.ill-f.jp/special.html
安心して長く住める家をアイルがご提案いたします。
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