投資用マンションのメリット
投資を始めるにあたって、
投資用マンションのメリット5つをご紹介します。
①少ない自己資金からスタートできる。
マンション経営は【資金がないと出来ない】というイメージがございますが、
実際には金融機関から融資を受けてスタートできるため、少ない自己資金からでも始められます。
月々の返済は、お部屋を借りてある賃借人の賃料を活用して返済ができますので、
少ない負荷で運用が可能です。
②ローン返済後は私的年金として老後の不安を解消。
総務省統計局発表の計算では、65歳から年金生活に入り、夫婦が共に95歳まで生きると仮定した場合、
老後に必要な生活資金は2,000万円にものぼると発表されました。
ローン完済後の賃料はすべてオーナー様の収入となりますので、
賃料を老後に必要な生活資金に充てることが出来ます。
③生命保険付きで家族に資産を残せる。
住宅ローンを組む際【団体信用生命保険】に加入します。万が一オーナー様が死亡または一定以上の高度障害に
なった場合、この【団体信用生命保険】によて残りの残債が支払われます。
残された家族は、ローンの無い不動産と、毎月の賃料収入が得られます。
④会社員の方でも節税効果が得られる。
マンション経営は一つの事業です。事業を行うにあたり支払た費用を必要経費として計上することができ、
不動産収入が帳簿上、赤字になるとその分を給与所得から差し引くことにより、課税所得を引き下げ、
所得税の還付、住民税の軽減を享受することができます。
⑤相続税対策に評価額で賢く相続
相続税を決定する際、預貯金や有価証券の場合はその100%が評価額となりますが、
不動産の場合マンションであれば建築部分は購入価格の約50%、土地部分は公示価格の約80%が
評価額となり、相続税評価額を大幅に圧縮することができ、賢く有利な相続税対策としてお勧めいたします。
初心者・経験者の方でもまずはアイルにご相談ください。
詳しく丁寧に対応させていただきます。
次回は、別の投資の考え方について挙げていきます。