マイホーム購入参考書その3(完結)
こんにちは
東屋です
前回の記事(マイホーム購入参考書その2)の続きで完結編になります(^^)/
建売のメリットは注文住宅に比べると「経済的且つ実際見学して決めれる。」
等のメリットが挙げられると思いますが、
原材料となる木材の価格が高騰しています
関連記事(住宅需要が止まらない!)←クリック
必然的に今後出る建売価格は上昇傾向あると予見されます
マイホーム購入を検討されている皆様、善は急げです。
では、体験談に基づき紹介致します(^^♪
他にもいい物件があるんじゃないかな…
■軽い気持ちで見に来たのにこんなポンポンと進んでいいの…?
Y様よりポータルサイトからお問合せ頂き、案内日まで実際に電話やメールのやり取りをさせて頂き、
いざY様のご案内日となりました!
ヒアリングさせて頂いている限り、この物件しかない!
私はそう思いました
そして初面談させて頂いた日にお申込み・事前審査をスタートという流れになり、
その約1ヶ月後にはお引渡しが終わり大変満足して頂きました
Y様にも皆様と同じように不安はたくさんありました
融資不安、本当にここでいいのか、他にいい物件が出るんじゃないか、払っていけるだろうか。。。
これなら支払に関して何とか大丈夫、自身で調べてきた中でこの物件が一番自分たちにマッチしている!
そう思って頂けるようアイルは全力でサポートします
そして、意外と思われるかもしれませんが、同様にポンポンと進んで買われる方が大半です
基本的に、初回か2回目にお会いさせて頂いた時には決められるお客様がほとんどです。
実際、希望する条件の6~7割満たしていれば、皆さん買われています
だってそうは思わないでしょうか?
ほぼ毎日スーモ等で何十件、何百件と見てきたなかで、皆さんがお問合せした物件です
実際中を見たら、ここが思ったのと違った。というのはあるかもしれませんが、家の中はほぼほぼネット上の情報で拾えますし、
実際の内覧では中はもちろんですが、周囲環境を確認しにいくようなものでは?と、私は思っております。
実際自分の目で見て、決断したならブレないことです
そうする為にはこの記事の一番最初に書いてある【方向性の統一】を徹底することです。
厳選した条件でサーチを掛けたらそう何個も戸建てはヒットしません
ヒットしないから徐々に条件を緩めて緩めてあちこちに目が行って、実際に何十件も内覧し、
終いには最初の方にみた物件の記憶は薄れてしまいます
まとめ
※夫婦間での考え・条件を統一すること
※その条件をブレさせないこと
※遠方ではない限り、実際中を見て、担当よりリアル且つ濃い情報を得ましょう
※気持ちが固まってきたらお申込みを入れましょう
※全てを満たそうという考えは捨てましょう(取捨選択しましょう)
実際に何人ものお客様を接客させて頂いて感じたこと、先輩や上司の過去のお客様(成約、物件を競り負けた)を含む
リアルな声をお届けしたつもりです
ではでは、いつでもアイルの東屋(ひがしや)まで、気軽にご相談ください(^^)/
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