既存物件の活用方法について
みなさん、こんばんは。アイルの藤です。
日本では、少子高齢化が進み、人口も1億人をいずれ切ると言われています。
日本の人口減少に伴い、建築物は建て替えより、既存建物をどう活かすかが社会的にも有用な手段と言われております。
建物の修繕や改修といえば、リノベーションはみなさん耳にする用語だと思います。
単なる改修だけでなく、新たな価値を付加することで今まで以上の魅力ある物件にする意味合いが強いですね。
最近では、コンバージョンといった再活用の改修工事が増えてきてます。
たとえば、会社の寮から高齢者住宅に転用したり、小学校をデイケアーに転用など
新たな機能に蘇生させる要素が含まれております。
日本の人口減少は免れないため、既存住宅の有効活用は必然となってきます。
そこで消費者が安心して既存住宅を購入できるように、専門家によるインスペクション(建物状況調査)の活用を促しております。
インスペクションでは、建物の劣化箇所を指摘して、不具合箇所の改修工事を目的としますが、さらなる価値を向上するためエバリュエーションが不動産では求められています。
つまり、悪いところばかりを指摘するのではなく、その建物の特徴を見出すことで、既存建物の価値を見出し、さらに価値向上を目指すことです。
宅建協会など不動産業界では、このエバリュエーションが求められており、
宅地建物取引士の上位資格として、不動産エバリュエーション専門士なども出てきました。
アイルは、常に日本の流れを見ながら、進化していきます。
一級建築士との連携もその一歩です。日々学びながら、お客様へより良いものをご提案していきます。